ちょこちょこ掃除

2014.12.22【 住まう
大掃除の季節です。でも掃除は嫌いなので「大」がつく掃除なんかしたくない。だから日々の暮らしの中でちょこっとずつ、ついで掃除をして逃げ切ろうとしております(笑)。

最近始めたのがちょこっとモップ。
ハンディタイプのモップをカーテンレールの上や腰壁の上端や戸のふちや照明器具の上など埃の溜まる場所にささっとかけて、ある程度汚れたら洗濯物にポイ。洗うのは洗濯機。モップが乾いたら続きから始めて汚れたらまた洗濯機へ。

うちは洗濯が3日に1回程度なのでモップも同程度。しかも12月しかやりません。いや、それで十分でしょ。これで大掃除ではたき掛けせずとも済みます。

換気扇は夏に本体を洗ったから冬にはやりません。先日整流板とカバーだけ洗いました。寒い時期に本体洗うのは汚れ落ちが悪くて大変ですよね…。夏なら水に触るのも気持ち良いし、手荒れもなく、汚れが緩んで落ちやすくていいですよ。

さて今日は冬至。今年の冬至は新月と重なる19年に1度の朔旦(さくたん)冬至というものらしく、古代には非常におめでたい日とされたそうで。
かぼちゃを食べて、ゆず湯に入って、温かくして過ごしましょう。

今年も夏に水周りの大掃除

2014.08.21【 日々の出来事
相変わらず暑い毎日ですが、昼はツクツクホウシ、夜は秋の虫が鳴くようになりました。湿度が下がり朝晩は気温も下がりやすくなって少しだけ過ごしやすく。窓辺にちょっと日が差し込むようになったのを見て、太陽の高度が下がったことを実感します。

夏のピークは過ぎたのだなと感じます。秋の出番待ち。
エアコン使用時間もこれで減るかなー。電気代が高くてびっくりだよ。

ただ、涼しくなるのはいいんだけど、夏にこれっぽっちも痩せなかった私は秋になったらこのまま増量するのかと不安で(^^;。犬は痩せたのになぁ。

さて、夏が行ってしまう前に水周りの大掃除をしておきましょう。ということで今年も頑張りました。
といっても窓とガスレンジの換気扇と廊下タイルくらいですが。夏はソーラーのお湯が余っているし(湯を沸かすにしてもガス代は冬より安い)、手荒れしないし、水を触ると気持ちいいし、何より気温は高い方が汚れが落ちやすい。

窓は専用のスクレイパーで。換気扇はアルカリに漬け置くだけでほとんどこすらず。
廊下タイルは普段ついで掃除で水拭きしてますがきちんと汚れを落としたのは初めてです。以前、木のテーブルを石けんできれいにしたので木に使えるならタイルもいけるだろうと思い、水で湿らせてから石けん付けてたわしでこすりました。水拭きは念入りに。きれいになって気持ちいい。

たっぷり汗をかいたら水浴びしてさっぱりしましょう。

Siセンサーその後

2014.06.12【 日々の出来事
鍋なし感知と熱センサーをだましつつ使っていたコンロですが結果的に、センサー部を取り外すことになりました。

きっかけはコーヒー豆焙煎機の買い替え。全ては焙煎のためです。そうでなければそのままで困らなかったんで。

焙煎機を手で持って振るタイプから据え置き型にしたところ、それまでなら全く問題なかったのが、コンロ上に焙煎機を置いてしばらく使用すると熱センサーが反応して弱火になってしまったからです。焙煎機が邪魔で水をかけられない配置のため、対処不能。

まだ1ハゼ前なのにいきなりの弱火って最悪。味も香りもない豆になってしまいます。

仕方なくセンサーを取り外し(方法は検索すると出てきます)、鍋なしセンサーが反応しないよう少し押し込んだ状態のままガムテープで固定。後はコンロ内の熱がかからない位置に放置。センサーなしで問題なく使えます。
焙煎しないならセンサーを外す必要はないと思います。

先日、突然鍋なしセンサーが利き始めたので中を開けて確認したところ、ガムテープがはがれてセンサーが元の位置に戻っていました。なので改めて、今度は布テープでしっかり固定。

片方は面倒なのでセンサー付のままにしてあります。せめて1口だけでもセンサーを完全解除できるようにしてほしいものです。前にも書きましたが、ガス愛好家(?)を絶望させる日本のガスコンロの未来は暗いと思いますよ…。

石けんで無垢板テーブルの汚れをとる

2014.04.04【 住まう
3月は無垢材のメンテナンス月間でした。
食卓も杉の無垢板です。2年経ってえらく汚れが目に付くようになりました。
うちの場合、新聞のインクが付くのだと思われます。黒いんです。

去年はまあいいかと見逃したものの、今年の状態はさすがに目に余る。どうすりゃきれいになるんだろう、と検索したところ、石けんで汚れを落とす方法を紹介しているブログを発見。ありがたや~。
無垢材テーブルのお手入れ1(汚れを取る)
石けんでも落ちない汚れはヤスリがけで削るようです。衣類も食器も石けんで洗っている我が家にはうってつけと思い試してみました。
石けんでこすった無垢板テーブル
すごーい。きれいになるー。
木に石けん使って大丈夫なのかと最初は恐る恐るでしたが、こすったらすぐ拭くようにすれば大丈夫みたい。

うちは食器洗い用に洗濯石けんを湯で溶いて赤星流とろとろ石けんにしてあるので、水をスプレーした上からメラミンスポンジにとろとろ石けんを付けてごしごし。汚れはその都度乾雑巾で拭き取り。水も石けんもこする力もたっぷりめで(笑)。
スポンジは何度も洗い、乾雑巾は真っ黒になりました。一通り汚れを落としたら今度は水だけでスポンジをこすり、石けん分が残らないよう拭き取りました。

しっかり乾いたところであとはいつもどおりキヌカ(米ぬか油)を塗って、翌日蜜ロウでコーティングして完了。新品とはいきませんがすっきりです。

床も同じ方法で汚れ落としできるか、流し台前で試してみました。テーブルと違い板と板の間が少し開いているので石けんが流れ込まないよう注意しつつ。
さすがに調理による油混じりの頑固な汚れは色残りしましたが床は一段明るくなり、冷蔵庫前の汚れは落ちました。ただ、軽い汚れでも時間を置きすぎると取れない様子。流し台前についてはどうせまた汚れが飛ぶのだから無理にヤスリで削ることもないか、とものぐさ者は考えるのでした。
これなら洗濯機前もきれいになりそう。…と思いつつ既にキヌカ塗装済みなので手順を前に戻ってやり直すか先に進むかまだ迷ってます。メンテナンス月間は過ぎたのに(^^;

こうやって家に手をかける時間があることをしみじみとありがたく感じるのでした。

ついで掃除の威力

2014.03.31【 住まう
テレビで見かけた「ついで掃除」というのを取り入れてから掃除が楽になり、家の中もきれいに保てる場所が増えました。おかげで“わざわざ”掃除する必要がなくなった場所も多々あり。

例えば、紹介されていた達人のお宅は洗濯物干しが2階にあり、洗濯物を干しに上がる時は左手に洗濯カゴ、右手に濡れ雑巾。階段を上るついでに手すりを雑巾でぬぐいながら、下りは雑巾で階段を拭きながら下りてくることでわざわざ階段掃除のために時間をとらなくてもできてしまうというもの。

階段掃除って日常の掃除範囲から外れているのでつい後回しにしてしまうんですよ…。でもこれを真似するようになってからは埃が溜まることもなくなりました。私は寝る時に乾いた雑巾で2階へ上がりながら階段を拭き、寝室のベッド周辺に溜まる埃を拭き、翌朝手すりを拭きながら下りていきます。
なぜ下りながら階段を拭かないのかといえば、朝は寝ぼけてるから。ボーっとして体が動かないので階段から落ちないよう手すりをこすりながら下りるのが精一杯(笑)。
最初こそ「あ、雑巾忘れた」と取りに下りることも度々ありましたが(ここで「明日でイイや」にすると一生やらない)、習慣になると考える前に体が動き雑巾を取りに行きます。

持って下りた雑巾は最後にもう一働き。顔を洗うため洗面台の前に立ったついでに洗面台と蛇口を拭き、排水溝に設置した網からゴミ(主に犬毛)を取り除いて、雑巾を洗ってお役御免。
洗面台もつい掃除をさぼっちゃうんです。寝る前に掃除するのがベストなんでしょうけど、そういうことを考えてタイミングを逃すともう掃除しないんで。ついでがある時でないと。ものぐさ者ってそういうもんですよね。

その番組では、家事の苦手だった主婦が家の中をぴかぴかに保てるようになった経緯を紹介していました。
トイレ掃除では1日1回、トイレに入ったついでに便器の中をトイレスポンジでくるっとこすり、座面を上げトイレットペーパーでささっと拭いて紙は便器へポイ。水を流して掃除終了。
その方は達人の「トイレに1分長く入ってると思えばいいのよ」という言葉に肩の力が抜けて続けられたそうです。私もそれを心に置いてます。かなり気が楽。

あと、うちで大きく変わったところでは廊下のタイル。光の反射(明るさ)を優先したオフホワイトなので汚れが結構目立つのです。今までは月に何度かきれいになるまで拭いてました。だけどそれって疲れる作業でして。「やるぞ」と気合が入らないとやれないんですよね。
それを、犬散歩後の体拭きが終わったところでバケツの水(微生物洗浄剤入り)をそのまま使い、床掃除用雑巾でついでに床も拭くようになりました。雑巾は1面使うだけで拭き終わります。その後は微生物洗浄剤入りの水に漬けたままにして流しに置き、洗い物をするついでにこれもすすぎます。

「どうせ明日も拭くんだから汚れは残ってもいいや」と思うと妙な気合は不要。拭き方もかなり適当。だけど続けるうちに少しずつきれいになってその結果、以前より白い状態が継続しています。ぴかぴかとはいかないけどね。
ついで掃除なのでついでがない日はやりません。犬散歩が夫の担当日は私は休みなので床拭きもなし。完璧を目指すと続かないと思います。でも習慣づくまでは意識してやる必要はあるでしょう。

ついで掃除の何がすごいって、続けているうちにその範囲がどんどん広がっていくことです。ついでを見つけるのが上手になるんですね(笑)。意識しないでも「あ、ここもついでにやっとくか」と思った瞬間に1~2分だけ手を動かすようになり、汚れの少ない状態を保てる場所が増え、家全体の掃除が本当に楽になりました。

「あー、ここ汚れが溜まってきてる…でもこれ掃除するの大変なんだよな…だけどやらないと…(悶々)」←掃除嫌い
というジレンマがないって幸せですよ。

もちろん、「ついで」だけで家中全て網羅できるわけはありません。「掃除する」と決めて掃除しなければならない場所も多々あります。そんな中でも後回しにしてしまって後で大変な思いをする場所もあるわけですが、それを楽にしてくれるのが予定表なのだと思います。マスを埋めるゲーム感覚でできて楽しいのだとおっしゃってました。

予定表も含めこちらのブログでその内容をまとめていらっしゃいます。
暮らしにイイモノ
私みたいな面倒くさがりにオススメです。

ガスコンロのSiセンサーに思う

2014.02.02【 住まう
それにしても、ガスコンロはどんどん使いにくくなっていきますね。センサーをいじる作業をしながらしみじみ考えました。
2chに専用スレがあるくらいだからセンサーのせいで料理に支障をきたしている人はそれなりに多いのでしょう。

私は普段それほどじゃないですが、コーヒー焙煎の他、中華鍋で炒め物をしていると勝手に弱火になっていたりするくらい。あ、魚焼きのセンサーはピーピーうるさいし消えるし、邪魔してくれますね。カリカリに焼けない、サンマやブリを焼くと何度も消火する…。

が、それよりもセンサーの突起のせいで上に物を乗せにくい事の方が不便でして。限られた空間だから火を使わない時は物を置く場所として使うのですが、軽いものを乗せるとひっくり返ったり、湯沸しの土瓶(底に突起あり)がうまく乗らなかったり。センサー位置を低くしたらそれが無くなってイライラ解消。
それにね、解除ボタンがついているのにセンサー「解除」できるわけじゃないって、それって「解除」じゃないじゃん…。

日本製品って優秀だけど過保護なことも多いんですよね…。安全機能が付いていることはいいのですがそのせいで使用が制限され、しかもそれを解除させない、それを使わない選択肢を与えないような作りがありがた迷惑なのです。これではかえって人間の能力を衰えさせてしまうのでは。

ガスコンロだって、危ないからといって全ての人に制限をかけ火の能力全開で使わせないのではガス火であることのメリットなし。今の時代、あえてIHよりガスを選ぶ人はそれなりにこだわりがあってのことだろうに、それをさせない器具であっては魅力も激減。センサー(=制限)が必要な人は使う、不要な人は使わないという選択肢を利用者に持たせるべきだと思います。

そういえばこの間びっくりしたのが、電池がなくなると火が消えちゃうこと。
電池で点火するので火が点かなくなるのは分かるんですが調理中の火が突然消えたのには驚きました。チャーハンとか作ってる最中でなくてよかった~。
電池交換ランプが点いていたのは知っていたけどまだ点火できたので、電池が無くなるまで使い切ろうと思って交換せずにいたのです。まさか点いている火まで消えるとは思いませんでした。
そばに交換用電池を用意してあってこれも、よかった~。

が、そもそも2年弱で電池がなくなるのは普通?商品添付の電池が消耗してただけ?
歴代のガスコンロでは中古のコンロを5年使った辺りで1度電池交換したくらい。他は交換すらしていません。それぞれ長く使いましたけどね。今のコンロはマイコン制御に電気をたくさん使っているのでしょうか。

私も次はセンサーのない海外製を個人輸入するかもしれません(可能であれば)。こんな面倒なことしてるのは日本のメーカーだけですから。ドイツあたりの製品は日本のものと違って長く使えるよう設計してあるし。
あるいは鍋センサーのない低位機種を買って温度センサーとガス口ひとつ取り払うか。

ま、こうやってあれこれ考え工夫するのも頭のためには良かろうということで。

ガスコンロのセンサーをだます

2014.02.01【 日々の出来事
コーヒー豆の焙煎でコンロのセンサーが邪魔をすることは以前書きました。その対処方法も。
今まではそれでやってきたのですがここにきて、無性にセンサーを無効化させたい思いに囚われました(^^;

きっかけはもう少し大容量の焙煎ができる焙煎機を買いたいと思ったこと。今のは『煎り上手』という手に持って振りながら火にかけるタイプ↓で

1回60gくらいしかできないから2回やって120g(焼き上がり約100g)、しかし手が疲れるのでここで終了。でも200gくらいできたらいいなと思い始めまして。コンロに置いてくるくる回すタイプなら今より楽だろうし。

そこで障害となるのがあれですよ。ガスコンロのSiセンサー。一定温度以上になると弱火になっちゃうんです。だからセンサーに水をかけながら焙煎してます。
この、水をかける作業がね、コンロに置くタイプの焙煎機だと難しそうなんです。

とすれば、水かけ不要になるようセンサーを完全に無効化するしかない。

しかもうちのは鍋なし感知機能付きで上に鍋が乗ってないと火が点きません。ガス口2口のビルトイン機種を選ぶと選択肢無しだったもので。センサー解除ボタンを押せば強火力バーナーは鍋なしでも火が点くものの、温度センサーは働いています(上限250度Cが290度Cになるだけ)。

まずはお試しでセンサーを「だます」程度の作業をしてみました。改造とは到底言えないレベルです(笑)。
センサー位置比較
センサーの出っ張りを押し込んだまま固定し鍋が乗っているのと同じ状態にして、かつ通常(右)よりも低い位置まで押し込んだことで火からの距離ができたから温度の上がり方も和らぐかなと。20分の調理では全く問題なく使えます。それ以上は連続して使うことがないので分かりません。
センサー固定
センサーを押し込んだ状態で固定するための器具を工具類の棚であれこれ物色したもののちょうど良い物が見つからず、針金もなかったのでアルミ箔で結んで留めただけ。後でアルミ耐熱テープを工具棚に発見し、「これで固定すればよかった」と思いましたがとりあえず、もっと良い方法を探しながら使ってみます。
センサーを完全に押し込んでしまうと鍋なし感知がエラーを提示するのか、点きませんでした。なので少しだけゆとりを持たせてあります。

ネットで紹介されている方法でセンサー自体をガス口から外してしまうとうちの場合、鍋なしセンサーは多分働いていると思われるので(試してないから断言はできないけど)毎回「センサー解除」ボタンを3秒押してから点火しないといけないと予想され、それは面倒。
あ、その場合でもセンサーを押し込んだ状態で固定して外せばいいのかも。次に天板を開けた時、試してみようかな。

【追記】
後日談あり。Siセンサーその後