加湿器

2016.04.08【 住まう
すっかり春になっておりますが、この冬はとうとう加湿器を買いました。放っておけば10%を切る低湿度に洗濯物や鉢植えの湿度では到底太刀打ちできないと思い知りまして。

機械ってすごいなと思います。25畳くらいある空間の湿度を+10~20%してくれます。それでも30%台、低い日は20%台ですが導入前に比べたら雲泥の差。手荒れの程度が全く違いました。
電気使用量は月に30kw/hほど増えました。これはもう仕方ない。
これは水道の硬度によるのですが結構アルカリ成分が沈着しますので月1回は内部の掃除が必要です。それだけ沢山の水を気化しているということです。

ちなみにこの乾燥度合いはOMだからではありません。エアコンでも同じですよ。多分エアコンを点けている人は湿度計なんぞ見ないでしょうけども…。知らないだけでお肌は強烈な乾燥にさらされているのです。ご用心。

うちのはこれです。木造17畳までとなってはいるものの、廊下まで含めたもう少し広い範囲を潤してくれました。雨が降るようになり湿度もそこそこの日が続きますのでそろそろ洗って片付けます。ありがとう、加湿器。また来季もよろしくね。

電撃蚊取りラケット

2015.08.27【 日々の出来事
この夏、買って良かったナンバーワンの物。それが電撃ラケット。

主に蚊をやっつけるためのグッズです。ゴキブリもいけるとかいう噂。単三電池2本で2500ボルトの電流が流れ、虫に当たると「バチッ!」と音がして感電死します。

うちの庭は蚊が多くて…。特に雨上がりは出たくないと思うほど。でもこのラケットがあれば大丈夫、複数の蚊に取り囲まれてもラケットをふらふら動かすだけで蚊がバチバチと落ちていきます。振り回す必要はありません。蚊取り線香も蚊避けにはいいけどこっちの方が確実。

蚊って軽いから普通に叩こうとすると風圧で飛ばされてしまって、当たらないんですよね。だけどこのラケットなら空気が抜けて蚊だけが電気の流れる位置へ入ります。家の中でも役に立っています。

ネットでも買えますが送料を考えたらホームセンターが良いのでは。私が買った店では598円で売られていて、虫対策コーナーではなくなぜか自転車売り場脇にありました。見当たらなければお店の人に聞いてみる方がいいと思います。

リネンのシーツ

2015.07.24【 日々の出来事
かつて洋裁にハマっていた頃、リネンでシーツを作りました。買うと高いものだけどオークションならリネン生地が安く手に入るもので。B級品でも家で使う分には十分な品質です。

夏になると出してきます。ひんやりして気持ちいいんですよね。リネンは丈夫だから死ぬまで使えることでしょう(笑)。

欲しいけど高くて買えないという方は自分で作ってみるという手もあります。まっすぐ縫うだけだから簡単ですよ。

ゆず種でヘアジェル

2014.12.03【 日々の出来事
ゆず胡椒に使った柚子。皮以外も使い切ることを目指し、汁を絞ると種がたくさん残りました。種はしっかり干して常温保存。

この種、水に漬けておくとペクチンでドロドロの液状となり、私の髪にはベストマッチのヘアジェルとなることが分かりました。洗髪の後、軽く水を絞ってこれを回し掛け、伸ばすだけ。根元から付けるとボリュームダウンできます。頭皮に付いても皮膚の乾燥を防いでくれるのでOK。
付ける量によって、濃くつければパリッと固まり、薄くつければふわっと髪がおとなしくなる程度。

メリットは体に付いても保湿液となるだけでべたつかないこと。髪を触ってしまう癖があるので合成のジェルだと手がべとべとしちゃうんですよね。柚子種だと手はすべすべする。グーです。グー。髪に付けたついでに顔にもなすりつければ風呂場で保湿完了(笑)。

デメリットは腐りやすいこと。私は日本酒で漬けて冷蔵庫で保存してます。使いながら何度か注ぎ足してドロドロがあまりなくなったら終了。
それから種を漉したりするのが一瞬面倒くさい。でも合成ジェルよりずっといいからこっちを選びます。

私の髪は天然パーマの剛毛多毛。硬くて太くてうねってて大量にあって湿気を含むと広がる、手に負えない髪質です。扱いには随分苦労しました。年とともにずいぶんおとなしくなってきてはいますが未だに普通の人より多い状態。
また、ムースが効きません。全て吸ってしまい、べたつくだけで効果なし。
だからパーマっ気のあるまま髪をおとなしくさせるならスーパーハードジェルが必須。メンズ用品ですよ。これなら勝手に広がらないのだけどバリバリに固まるんですよね。触ると手が汚れるし。

ハードジェルで整髪しないと手に負えないという髪質にはぜひともおススメ。インドハーブで言うとシカカイ100%で洗ったら落ち着くタイプです。逆に、アムラで洗うような猫っ毛だとぺったんこになるかもしれないけど。
シカカイはつるつる感が出るしすごく良いのだけど煮出すのが面倒で、最近は松の力というブラジル松の樹液で洗っております。ジェルがあれば保湿用のオイル不要。

私の場合、化粧水として使う量はわずかなのでこうやって消費できると尚良し、なのでした。化粧水も柑橘の種があればグリセリン不要で作れます。ってか髪も皮膚も区別せずに使ってますけど。

そうそう、汁を絞った後の柚子の中袋も煮出すと同じようにペクチンが出て保湿剤として使えます。生のままお風呂に入れてもいいけどね。
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減圧鍋

2014.11.11【 日々の出来事
ホーローの片手鍋が買い替え時期を迎え、同じようなものを探しているうちに見つけたロップ・タックという減圧鍋。中はセラミックコーティングです。

食材に火を通すための加熱までは他の鍋と一緒。その後消火して密閉し鍋の中を真空のような状態(真空じゃないけど)に保つことで素材中の空気を引っ張り出し、代わりに煮汁が入り込み、味のしみ込みが良くなるという原理だそうです。無水鍋も同じような状態になりますがそれより減圧されるようです。一般的な鍋より省エネ・省手間。

短時間でしっかり味が入ります。温度が100度C以下の状態での調理になるので野菜が煮崩れません。煮物の多い我が家にはナイスな鍋。
減圧鍋は圧力をかけるのではなく下げるのです。

圧力鍋も味のしみ込みは良いのだけど逆の原理。圧力鍋は高圧にすることで温度を120度Cくらいまで上げます。それにより硬いすじ肉や魚の骨などを軟らかくしてくれます。玄米や大豆を軟らかくするのも短時間。軟らかくなったところで味が良く入るのではないかと思います。
だけど高温のせいで元々軟らかな野菜は煮物にすると煮崩れやすく、調整が難しい。ジャガイモ蒸すのは上手くできるけどね、煮ると溶けちゃうの。

購入にあたり私が必須としたポイントは以下。
  • 径18cm程度の片手鍋(容量2リットル強)
  • 内表面は非金属(料理を入れたままにできる)
  • 板厚は薄目(取り回しが軽く、早く沸く)
  • できれば炒め煮ができるとうれしい(ホーローはこれができない)
他の径、金属性、板厚が厚いものは持っているのです。だからホーロー18cmが担っていたのはこんなところ。気軽にちゃっと取り出してちゃちゃっと料理してそのまま置いとける存在。

ホーローではなくこちらにしたのは炒め煮できることとガラス蓋の存在でした。
蓋した方が早く沸くのでいつも蓋をするのですがつい、味噌汁を噴きこぼしてしまうんですよ…。ただ、実際は曇ってはっきり見えないので「中をうかがう」程度。それでも見えないのとは全然違う!
蓋が重いけど、本体はそれほどでもなくホーローよりはちょっとだけ重い。今までのホーロー鍋が蓋込み約1kg、ロップ・タックは本体920gで蓋780gの計1.7kg。

中のセラミックはつるっとした表面で汚れ落ちよし。これがどの程度持つかは使ってみないと分からないけどホーローより使いやすい。
内径19cm+ふちが少々大きいのでホーロー18cmより外観は大きいです。炒めることを考えたら同体積の24cmマルチパンでも良かったかも。

説明書を見たら料理は入れたままにしないようにと書いてありました。うーん、でもちょっとくらいならいいよね。
多量の酢やアルカリの調理は禁止、とも。長時間でなければ炭酸水素ナトリウムで漂白するくらい大丈夫かな?
多分、内側のビス止め部分が影響を受けるのだろうと思われます。

添付の料理本は世界の料理が色々載っていて面白いのだけど、私のニーズとはちょっと違いました。
私が欲しいのは例えばパスタのゆで方だったり、青菜のゆで時間だったり、減圧でゆで卵はできるのかだったりといった基本的な食材の扱いや、どういう調理が得意でどういう調理が不得意なのか(←ここ大事)の明確な説明だったりで、残念ながらそういう観点ではありませんでした。ご飯の炊き方は載ってました。でもまあ、調理方法から食材の加熱方法を応用することはできるので。

枝豆を茹でて比較したところ(沸騰後3分加熱7分余熱)、歯ごたえのあるのが好きなら減圧鍋、ほろっと軟らかいのが好きなら無水鍋だと思いました。どちらも茹で時間を調整すれば硬さは変えられるけど同じ茹で時間・同じ余熱時間での比較です。
塩味のしみ込みは短時間なら減圧鍋。時間が延びたらどっちも同じ。

でも、普段の料理に煮物など味をしみ込ませる料理が多いなら重宝すると思います。無水鍋や発泡スチロール箱を使った保温調理だって火を消して放置するだけなので同じなのだけど、これなら煮含める時間がぐっと短時間なので時間がないときに便利。野菜だったら低圧でも十分軟らかくなるし、よほど硬い肉でなければ肉も軟らかくなるらしいですよ。
この時期よく作る冬瓜の煮物は、味のしみ込みが早くて助かります。圧力鍋でも短時間で味がしみ込むのだけど圧力鍋はご飯炊くのに使っちゃうし、こっちの方が気軽に使える。
魚の煮付けは普通の鍋で作るのに比べて水を控えた濃い目の味付けにして加熱してます。

じっくり煮込む料理もそれはそれで違う味わいがあると思うのです。ただ、コンロや時間が制限されている中で効率良く調理を進めるには便利なのは確か。
その日によって時間をかけた料理だったり短時間でできる料理だったりと選べる方が、現代社会には合っているかと思います。

余談ですが、安い店は在庫を持たず取り寄せが多いようです。注文しても「仕入れ目途が立たないからキャンセル処理します」なことも多々あり。
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水洗い不可の羽毛製品を水洗いする

2014.11.02【 日々の出来事
必要に迫られましてダウンジャケットを洗濯することとなりました。水洗い不可となっていますが専用洗剤を使えば洗えるようです。モンベルのHPでダウンウェアのお手入れ方法を見つけ試してみることとなりました。
ついでに羽毛布団も洗えるか試すため、予備の夏掛けを一緒に洗ってみました。もちろん水洗い不可の製品です。予備なので使用回数は少なくカバーはかけているものの、20年以上前の物です。かつてクリーニングに出そうともしてみましたが業者さんから断られ。洗えるものならそりゃ、洗いたいわな。

汚れが目立つ襟元には洗剤原液を付けて揉みこんでおき、全自動洗濯機の中へ風呂の残り湯(30度Cくらい)で洗剤液を40リットルほど作ってジャケットと布団を沈め5分ほど置いてから押し洗い。といっても適当に押すだけ。ジャケットの襟元は表面の生地だけこすり洗い。
脱水してはすすぎ、水がきれいになったところでコインランドリーへ。うちには乾燥機がないのでね。

最も心配していたのはジャケットの側生地が化繊だということ。ポリエステルの耐熱温度が120度Cとのことなので70度Cの温風なら変形はしないだろうと思いつつも、やっぱり心配なので5分毎に開けて確認してました(^^;
これがナイロンだと耐熱温度80度Cくらいらしいので危ないかな。アクリルはもっと低いらしい。
布団は側生地が綿なので縮む心配なし。
乾燥機は温度を選べる機種だったらいいのにねぇ。

20分くらいかけたところで8割方乾いたようだったので終了。本当は完全に乾燥機で乾かした方がきれいに戻るようなのだけど、時間がなかったので後は家で干しました。

仕上がりは上々です。膨らみもよく、襟の汚れもきれいに落ちています。
これなら他の羽毛布団もダウン製品も洗えるな。クリーニング代も襟の汚れも気にせず着られる。ああ、うれしい。

リサーチする中でスキーウェア(撥水加工された化繊)も洗えると知り、ついでに洗剤を買ってあります。これを使うのはまだ半年先ですけどね。うまくできたらまた紹介します。


余談ですが、羽毛布団洗濯について検索した中で「まずはお父さんの布団で試せ」に笑いました。「お父さんの布団で上手くいったら自分のや他の家族のを洗えばいい」って…お父さん、何だか報われないねぇ(笑)。

洗濯機の糸くずフィルター交換用

2014.10.24【 住まう
先日、洗濯機の中で言葉通り水の泡と消えた排水口ネット

交換用の商品を100円ショップで見つけました。枠に挟んで使うタイプの交換用ネットです。まあまあしっかりした感じで、これなら1回で分解しちゃうことはないだろう。
本当に便利な時代ですね~。

ちなみに、排水口ネットが消えてなくなったときの洗濯物は夫が干してくれたのですが「今日は何か変な糸くずがいっぱい付いてる」と申しておりました。それ、排水口ネットのなれの果てだわ(^^;