レッドロビンの感染症に

2017.03.12【 日々の出来事
生垣にレッドロビンという木が植わっています。春秋に赤い芽を出す木で、生垣にはよく使われているようです。近所もこれが多いです。今年もそろそろ新芽が伸びてきています。

ある年、近隣一体のレッドロビンが一斉に病気になりました。赤茶色の斑点が出て葉が落ちていき、樹勢が弱って枯れていきます。褐斑病というらしい。うちも全てのレッドロビンに症状が出ました。ただ、深刻な状態の個体と命に別状ない程度の個体とではっきり差が出ていました。

その後3年間で症状を乗り切れなかった6本ほどは枯れ、残り数十本は免疫を得て元気になりました。周辺のお宅でその嵐を乗り切れたのは我が家と園芸上手なお隣さんだけ。他はひどい歯抜けあるいはほぼ全滅になっているか、他の木に植え替えられました。

お隣さんは普段から手入れがいいから分かるとしてもうちはほぼほったらかしだったのに、すごいでしょ(笑)。私がやって効果あったのはこれらです。

  • 苦土石灰で土を中性にする(酸性に傾くと菌の分布がマズい方へ傾く)
  • ホメオパシーのカレンデュラとバッチフラワーのクラブアップル(消毒)、オリーブ(疲弊)を散布
  • 肥料は控えめ量で年2回(具合の悪い時は動物も食べないからそれを参考に)
  • Dr.BIOや万田酵素・EMのような有用菌群の散布(土中の菌組成を良い方へ)
  • 症状の出た枝は切らない(下手に切るとかえって木が弱る)
  • 落ち葉は拾って焼却しできるだけ菌が戻らないようにした(最初の1年だけ)

生き残るかどうかは植物自体の生命力だから、可能な範囲で清浄を保ったらあとは環境を整えることとエネルギー療法を利用して木を元気づけることをしただけです。

実はレッドロビンと話をしてそれに従いました。「必要最小限の世話だけでいいから手を出さず見守ってほしい。生き延びるか否かは個々の問題だから」と。なので植物自体にはできるだけ何もせず、土の中の微生物バランスに意識を置いた次第です。

近所では消毒を行ったお宅もあったのだけど効果はありませんでした。薬剤は有用菌まで殺しちゃうのかも。そもそも、木が弱っているところへ土中の菌のバランスが崩れたからこうなったのであって、それを更に崩すのは逆効果に思えます。普段から存在する菌ですからね。動物の感染症と同じです。

生垣は木の間が狭くて根がしっかり張れないのでしょう。そのせいで弱いのかも。30cm間隔じゃ木もきついでしょうね。本当はその倍の広さが必要らしいです。

ネットで検索しても効果的な方法があまりなかったので、情報として掲載しておきます。植物も化学療法より自然療法がいいみたいですよ。

ゆず胡椒 奥の手(禁じ手?)

2016.08.16【 日々の出来事
今年は青唐辛子がなかなか育たなくて、8月に入ってやっと収穫が始まった程度です。土が悪いのだろうとは思いますが…。
で、このままではゆず胡椒が作れない。しばし悩んで青唐辛子を買いました。

買ったはいいが、これが辛いのなんの!
鷹の爪の青いものだったので、赤くないだけの鷹の爪。辛い辛い。←おバカさん

育てている青唐辛子は中辛くらいなのでいつもは種ごとつぶして使うのですがこれでは種を取らなくては辛くて口にできません。でも種取るの、面倒くさいなー。
そうして思いついた奥の手。またの名を禁じ手とも言う?

辛くない青い唐辛子を混ぜればいいじゃん♪

辛くない青い唐辛子…それはピーマン。だって植物学的には同じものだもん。ピーマンは辛くない唐辛子だから。大丈夫大丈夫。←おい

ミキサーにかけた青い鷹の爪をとりあえず1.5倍量のすりつぶしピーマンで薄める。我ながらちょっと笑えます。だけど出来上がりは悪くない。というか、ちょっと辛めの青唐辛子ですよ。ノープロブレムです(笑)。

あとはゆずが生るのを待ちましょう。

梅雨なのか夏なのか

2016.07.09【 日々の出来事
今日はやっと雨が降りました。梅雨だというのに我が家の水がめ・雨水タンクは大小ともにそろそろ底を尽きかけておりまして、これでほっと一息。今年の梅雨はちっとも雨が降りませんね。ダムもそうなんだろうなぁ。

そして庭に自生する青シソは花芽を付けてしまいました。まだ夏来てないっつーの。終わるには早いでしょうが。
慌てて花芽を摘みましたが戻ってくれるかどうか。気候がおかしいのだと思います。

もしかしてこの一雨が終わったら梅雨明けですかね…。もう少し降ってほしいのだけど。その後の盛夏がバカみたいに暑いか、梅雨みたいにジメジメするか、どっちでしょう。

1月だというのに

2016.01.08【 日々の出来事
庭に放置してあった唐辛子が実を成長させておりました。収穫しちゃったよ…。
1月の唐辛子

まだまだ、次から次へと花も咲いて、成る気満々です。週末は冷え込むという話ですがいつまで頑張るつもりでしょうか。ま、これだけ暖かければ仕方ないか。

植物がこんな状態では動物の体も狂ってしまっても不思議はないでしょう。ご用心ご用心。

今年もよろしくお願いします。

キンカンの実を落としたのは誰だ

2015.11.28【 日々の出来事
鉢植えのキンカン。先日カエルが刺さっていたあれですが。
ふと見たら手前に実が3つ落ちていました。熟して落ちるほど熟していないし…誰か(鳥)突いたか。

翌日、夫がまたしても発見。
「洗濯物干しに付けてある洗濯バサミにカエルが刺さってる…」

やはりモズか!
キンカン落としたのもそうだな?もしかしてカエルを刺そうとしてうろうろしたのか。

ちょっとー。困りますよー。カエル刺すのやめてもらえまえんかね。うちじゃ、カエルは益動物だし。
しかも、洗濯バサミってとがってないんですよ。どんだけ強引に刺しこんだんだか。

今度見かけたら説教しとこう…。

モズのはやにえ(早贄)

2015.11.26【 日々の出来事
庭から戻った夫が言いました。
「キンカンの枝にカエルが刺さってる…」
もしかしてモズ!?この辺にいるの?

モズと言えば獲った獲物を木の枝に刺しておくはやにえで有名です。近くでモズを見た覚えはないけれども、いるんでしょうか。それとも不運なカエルが高い所から落ちてたまたまキンカンの枝に刺さってしまった事故でしょうか。

庭には謎がいっぱいです(笑)。

策略家

2015.10.19【 日々の出来事
植木に水をやろうと雨水タンクの蛇口をひねろうとしたら、何やら緑の物体がくっついています。

なんじゃこりゃ。よく見ればアゲハチョウの5齢幼虫です。ここまで成長しているということはどこかで育ったのだと思うのですが半径10メートル以内に柑橘類はありません。一体…どこから…。ってか、なんで雨水タンクの蛇口に!?

頭に?を浮かべながら幼虫をちり取りに乗せ、敷地の柑橘(アゲハ幼虫の餌用)へと運び、ポイッと柑橘の枝へ。
「もうちょっと丁寧に扱ってよ」
…気のせいか。しかしなぜあんな所にいたんだ、あいつは。←ぶつぶつ言ってる
「あそこにいれば(私が)気付いて(柑橘のある所まで)連れてってくれるから」

…確信犯か!

なぜあんな付近で落ちたのかは知りませんが(強風に飛ばされたのか鳥についばまれて間一髪落ちたのか)、あそこで待っていれば夕方になったら私が水を汲みに来ると分かっていたようです。そして私たちがアゲハの幼虫に甘い(殺さないどころか餌のある場所へ連れて行ってくれる)ことを知った上での行動らしい。そういえば近頃、「何でこんな所にアゲハの幼虫が…」と思うような場所で見つけることが多々ありました。夫婦共に。

動物ってさ、オソロシイよね…(笑)。もしかしてアゲハ幼虫間で口コミとか広がってるんですかね…。