おばちゃんの役得

2016.06.07【 日々の出来事
スーパーのレジに並んだら係りの人が研修中の新人さんでした。後ろにお目付け役が付いてちょこちょこ何か言われています。

とってもゆっくりな動き。当然レジは進まず。
でも一生懸命なのが伝わってきます。大きな声でにこにこしながら「ありがとうございました!」と言われるとうれしい気持ちになります。この子は心からありがとうを言っているのだなと感じるから。

会計が終わって思わず「頑張ってね」と声をかけました。新人さんはにこーっと笑って「はい、頑張ります!」

こんな時、おばちゃんで良かったなと思うのです。だって自分が若かったらこんなこと言えないもの。おばちゃんだったら何言ってもOK、だっておばちゃんだもん、みたいな(笑)。

以前、同じ系列の別店舗でバイトに入ったばかりの高校生男子がレジをしてくれたことがありました。その子もまだまだ不慣れで、でも一生懸命で、その時も「頑張ってね」と声をかけたような。

数ヶ月後にその男子がレジをしてくれたときには立派なレジ係になっておりました。隣のレジにいた新人さんからヘルプが来るほどに。私の番だったので「急がないからいいよ、行ってあげて」と伝えながら、この子はすごい速さで成長したんだなと思ったものです。

年を取るのは悪くないと思いますよ。要らぬ恥じらいがなくなるし(笑)。

大好きをお裾分け

2016.05.29【 日々の出来事
毎年カレンダーに沖縄の海か天体写真を選んでいます。めくるのが楽しみだし、1年が終わっても何度もめくって見返すほど美しく大好きな写真です。

郵便で何かを送る機会にはこれを封筒にしています。定型封筒のサイズに厚紙を切って型にしておくと便利です。今回は定形外だったため型より大きめですが。ラベルに住所を書いてこれへ貼り付ければきれいな封書の出来上がり。
リサイクル封筒

リサイクルという意識ももちろんあります。が、それ以上に、見るだけで心癒される美しさをお裾分けしたい気持ちがあります。美しい物に包まれて届いた方が受け取る人もうれしいのではないかと思うのです。

ただ、そういう行為を失礼と感じる人もいるみたい。「不要物を使うとは失礼な」「私に対してお金をかけない=価値がないと見られているのだな」と読む人もいるでしょう。そう思いたい人は思えばいいです。私がそういう思考を持った人と友達として付き合うことはないし、少なくとも何か送ることはしませんから。真心が通じる人だけ付き合えばいい。友達は選ぶべし。

ちなみにうちで買っているのは「うみまーる」というシリーズ。きれいですよ。月の満ち欠けも入ってます。
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ウイスキー クリア

2016.02.05【 日々の出来事
焼酎を飲まないくせに訳あって酒売り場にて焼酎を見ておりました。
干し柿を3日ほど焼酎に漬け込むと食べやすくなるという話なのでやってみようと思いまして。いや、焼酎は黒麹の香りが苦手で…。

実を言うと干し柿は(というよりドライフルーツは)好きじゃないのにHストアで「いい渋柿が入ったから干してみれば」というおばちゃんの言葉につい好奇心が動いてしまって、干し柿作っちゃったんですよ。どうやって食べようか考えていたらそんな情報を目にしたので、物は試しと。

焼酎どれにしようか。できればアルコール度数が高い方がいいかな。何で25度ばっかやねん。35度はないのかいな。
などと独り思いを巡らせ(?)ながら眺めていたらこんな文字が目に飛び込んできたのです。

「樽熟50度」

50度って…ほんとに?
思わず手に取り成分チェック。確かにアルコール度数50度の、それはウイスキーでした。

ウイスキー。
若かりし頃、飲みすぎて痛い目に遭って以来、体が拒否するウイスキー。
でもここらでトラウマを克服してもいいかもしれん。←妙な克己心

というわけで買って帰りました。富士山麓というキリンのウイスキー。
干し柿をこれに漬けつつ(←既に初心を違えている)、恐る恐る飲んでみれば結構イケル。かつて飲んだ西洋のウイスキーと比べたらブランデー寄りの味。このくらいなら香りもOK。

クリアです。これからはウイスキーも飲めます。生活に何のメリットもありませんが心が豊かになった気がします(笑)。焼酎は相変わらず飲みませんけどね。干し柿がウイスキーで美味しくなってくれてるといいんだけど、そうでなくても自分が飲むからいいんです(ふふふ)。

後日談。
50度のウイスキーに漬けた干し柿はアルコールが強くて食べられたもんじゃございませんでした。数日間空気にさらしてアルコールを抜いたら食べやすくなりましたが、日本酒に漬けた方がうまいということが判明したのでウイスキーは心置きなく飲みました(笑)。

2015も終わります

2015.12.31【 日々の出来事
楽しいことばかりではなかったけれども、幸せな1年でありました。楽しいことも楽しくないことも、うれしいことも悲しいことも、全て私という生き物の糧になっています。

この1年お付き合いありがとうございました。どうぞ良いお年をお迎えください。

ちょっとした勘違い

2015.12.18【 日々の出来事
新聞を読んでいたら「ハムスター買収成功へ」との見出しが。一体どこのハムスターを買収したのか、どこのバカがそんなアホなことを考えついたのだと思いつつよく見たら、「ハマスタ(横浜スタジアム)」の間違いだった…(笑)。

年末年始だしね。忙しいと目も狂うのね。ふふ。←脳ミソ大丈夫ですか

血は争えない

2015.11.09【 日々の出来事
父方のいとこ姉妹とその家族と宴会したときのこと。餃子の美味しい中華料理店だったのでまずは餃子と生ビールで乾杯。
いとこ「お代わりは?ビール?」
私「うーん…濃いお酒が飲みたい」
いとこ「じゃあ紹興酒ボトルで頼もうか」

いとこたちは「濃いお酒」という言葉に特に引っかかることもなく。というか肯定的。結局3人で紹興酒2本空けました。

その話を夫にしたら苦笑い。「濃いお酒って…」らしい。
だってビールはアルコール含量一桁じゃん。量は飲めないから度数の高いお酒を少量飲みたいのよ。え?紹興酒は度数高いのかって?ま、その店の品揃えの中では一番上かなー。日本酒やワインと同じくらいだから。

後日、いとこたちにそれぞれ荷物を送った際、自家製梅酒を入れてやりました。梅酒は薄めなくてもいいように極力甘さを抑えてあり、ストレートで飲めるようにしてあります。←アルコール度数が落ちるのはイヤ

着いた早々「駆けつけ一杯」と称して飲んでいた妹。
同じく「味見」と称して飲み始めた姉。
別々に送ったのに同じ行動に笑ってしまいました。酒好きなのは父方の血だよね。

でもね、飲んで正体なくすことはないですよ。私たち世代は父親と祖父世代で酒関連の困難を散々経験してきましたから、「酒は飲んでも飲まれるな」が沁みついてます。でも酒は好きなんだよね。あはは。血ってオソロシイね(笑)。

老け顔万歳

2015.09.06【 日々の出来事
子供の頃から老け顔でした。体が大きいこともあり、子供には見られないことが多々ありました。
中学生の頃のあだ名は「オバチャン」。男女問わずクラスメイトから親しみ(?)を込めてこう呼ばれていました。ま、それに恥じないオバチャンの風格があったんでしょう(^^;

本当のオバチャンになった今、久々に会った同年代から言われます。「全く変わってない!」(比較対照20代前半)
先日のクラス会でも「一番変わってないよね」とみんなに言われました。
じゃあ昔はどんだけ老け顔だったんだと思わないでもないですが(笑)、ちょっと得した気分を味わっています。

他方、外観なんて人の一部でしかないのに、とも思いますが。
中身重視で生きてるんで。

世の老け顔の皆さん、若い頃は嫌かもしれないけど40歳過ぎたらきっとイイことあるよ。元が老けてるからね~。年とらないように見えるらしいよ。