ハワイ島のすずめ

2015.06.15【 旅の話
ハワイ島のコナ空港で待ち時間に、すずめを撮っておりました。あの時は確か屋外でぶらぶらしていたんです。
ハワイ島すずめ2
ハワイ島の雀
日本のすずめとちょっと違いますよね。

日本でも海外でも生物を観察するのが好きです。磯へ行けばいつまでも潮溜まりを眺めてしまいます。海外のすずめはやっぱりちょっとだけ違う。コタキナバル(東マレーシア)のホテルでも敷地内に作られたすずめの巣を観察して、バスの待ち時間を過ごしました。

旅行中の食事(海外編)

2015.06.05【 旅の話
ついでに海外。海外旅行では大抵ホテルが朝食付き。昼夜も外で食べることが多くて中食(宿に持ち込む食事)はあまりなく、特にアジアではほぼ外食。屋台が安くておいしいから。

こちら前にも紹介したドイツでの中食。デパ地下で買った惣菜とビール&ワイン。見た目だけで指差して選んだので料理名すら知らず。
ドイツ夕食

アラスカでは連日オーロラ見物して寝るのが明け方だったため、昼頃起き出して軽く…というか巨大なマフィンだから全然軽くない朝食(昼食?)。確か1個600kcal。マグカップ(スーパーで購入したUSA製)も巨大だからマフィンの大きさが分からないね。
そういえば指が折れそうにでかくて厚くて重いカップだったっけ。そのくせ水漏れしちゃって。メイドインUSAの未来は暗いと思いました。
アラスカ朝食

タイのショッピングセンターで買った惣菜やパンで旅行最後の夜は宴会。銘々が食べたい物を選びます。東南アジアは食べ物の外れがなくて本当に助かります。
タイ宴会食

地方空港のメリット

2015.04.07【 旅の話
以前、静岡空港について書きましたがマイレージ会員にとっては地方空港は意外と大きなメリットがあります。マイラーなら知っているとは思うけどあまりマイルを貯めることに興味のない方向けの情報ってことで。

航空会社の会員サービスとして貯められるマイル。うちでは
「いっしょにマイル割(ANA)」
「おともdeマイル(JAL)」
に使ってきました。会員1人1万マイル+家族1人2万6000円くらいで北海道でも沖縄でも行けます。

うちは典型的な陸(おか)マイラーで、クレジットカードの利用ポイント他をマイルへ移しているだけなので年1万マイル程度しか貯まりませんが、カード利用額が大きいお宅や飛行機によく乗るお宅ならもっと貯まりますから全員分特典航空券にすれば無料で行けます。1人1万5000マイルくらいですかね。

で、地方空港のメリットというのは特典の取りやすさだと思います。地方だから特典用の座席数が少ないかといえばそうでもないようで、長期休みでない限りは大体取れます。直前でも
これが例えば羽田空港となると予約開始直後からネットに張り付かないと取れなかったりするんですよね。利用者が多いから競争が激しい。平日であっても予約確保は結構大変でした。

静岡空港なんか余裕ですよ(笑)。いっしょにマイル割で空席を検索してみたところ、1便あたり10席以上設定されているようです。1日10人も使わないよなぁ、特典。

我が家のように「それほどマイルは貯まらないけど飛行機に乗って旅行したい」家族には意外と使える技だと思います。

ラクサの味

2015.02.06【 日々の出来事
マレーシアにはココナッツカレースープの麺料理・ラクサがあります。基本的にマレー系の料理ですね。

こないだ、プラバールさんのレシピでキャベツのシンプルココナツスパイス炒め(もう何度も作っている大好きなレシピ)を食べていたらふと鼻をかすめたその風味に、ラクサを思い出しました。

これ、麺を入れたらラクサになるかも。
キャベツが無くて白菜で代用したせいで水分が多かったから、カレースープを感じ取ったのかもしれません。

1食分にちょうどくらいの量が残ったところで決行。
辛さが足りないので唐辛子追加。風味ももう少し足した方がいいように感じたのでターメリック追加。そうめんを茹でて入れてみました。

おいしー。
ラクサだ♪ 東南アジアだ♪

思いがけず大好きなアジアを感じてご機嫌なのでした。

ちなみにマレー料理で一番好きなのはナシ・ゴレン(焼き飯)とミー・ゴレン(焼きそば)です。ピリッと辛くて甘みもあって、旨いんです。当たり外れも無いしね。そして当たりの店だと1日3食でも食べられるくらい飽きずに旨いのです。
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ドイツアルプス

2014.10.31【 旅の話
せっかくなので今週はドイツネタで〆。

ドイツ南部にはアルプス山脈が広がっています。私たちが行ったのはツークシュピッツェというドイツ最高峰の山。ミュンヘンから電車・登山鉄道・ロープウェイと乗り継いで到着します。
写真奥はスイス方面。「このずっと向こうにマッターホルンやモンブランがあるんだなぁ」と思うとちょっと感動しました。
ツークシュピッツェ頂上からの眺め
見渡す限りこんな風景です。3方はこんな状態で、ロープウェイが上ってくる1方はふもとが見える形になっていました。すごい光景ですよね。見えるのが全部アルプス山脈の山々だと思うと。

ツークシュピッツェの頂上はスキー場になっており、滑っている人たちも結構いました。
面白かったのはその中に氷河があったこと。雪が積もっているので一見氷河とは思えないただの谷なのですがちゃんと解説があり、「ふーん、氷河ってこんな風に何気なくスキー場にあるものなんだ」と何やら不思議な気分でした。

とにかく寒くて。3000メートル近い山の頂上に12月にいるのだから当たり前だけど。
ミュンヘンに戻ってからホットワインで体を温めつつ、デパ地下にて夕食の調達。
ドイツデパ地下の惣菜
惣菜店ではテーブルが用意されていてその場で食べることもできます。私たちはレンジで温めてもらい、持ち帰りました。なかなか美味しかったですよ。

ただ、チーズは癖が強すぎてギブアップ!ホテルの朝食に出るチーズは普通に食べられるものだったのでちょっとナメてました。適当に選んだ2種類でしたが強烈な匂いと味で青かびチーズ好きな私もノックダウン。本場ヨーロッパのチーズはやはり奥が深かった…。

寝台列車

2014.10.30【 旅の話
寝台列車大好きです。数はそれほどではないものの国内外で乗ってきました。海外ではフィンランド(サンタクロースエクスプレス)、ドイツ、シンガポール・マレーシア間マレー鉄道。

小岩井農場でSLホテルに泊まった時に思い知ったこと、それは「寝台列車は走ってこそ」。
当たり前といえば当たり前なのだけど地面に設置された列車で寝ても楽しくないんですよ。ガタンゴトン揺れながら、真っ暗な外をたまに明かりが流れていくのを眺めながら過ごすのが楽しいのです。地上に降りた寝台列車は狭くて寝心地の悪いだけな寝床でした…。

フィンランドでは部屋にシャワーなどなかったのですが(洗面もなかったような)、ドイツの寝台はバストイレ付でした。乗ったのはベルリン・ミュンヘン間の旧式車両とミュンヘン・コペンハーゲン間の新車両(当時ホテル列車とか言われていた)。マレー鉄道もバストイレ付でしたっけ。

海外ってね、鉄道に限らないけど水周りがアレなんですよね…。逆に言えば日本が世界で唯一かもしれないくらい水周りメンテナンス優秀。

マレー鉄道ではなかなかお湯が出ず、シャンプー途中で水が止まっちゃってしばしパニックに(笑)。すぐに出るようになったから良かったんですけど。水勢が弱いのはもう仕方ないか。暑い国なのでシャワーなしで済ませるわけにはいかず。

ドイツは、旧式車両では排水が悪くて水が流れず少々あふれ出し、新車両では隅っこが超汚かった。入りたくないくらい。多分、大柄なドイツ人には中を掃除できないと思うのですよ。新車両のシャワーはカプセルみたいな形の開き戸で、写真「開ける」の方向に動かして中に入ります(写真は半分開けた状態)。戸を開けると内側に収納されるから開いたままだと戸の内側を掃除できないし、かといって閉じたら身動き取れない狭さ。アジア人の私たちでさえ戸を閉めて中で体を洗うのに苦労したくらいだから大柄な欧米人だと入るのも難しいのでは、という狭さです。何でこんな小さく作っちゃったかね。
ドイツ寝台列車シャワーブース
あまりに汚いので写真撮っちゃいました(^^;
これでも少しは流してきれいになった方です。この新車両は走り始めてまだ1年位しか経ってなかったはず。ドイツって清潔好きな印象だったので「まさかドイツが」な思いと「やっぱり日本の清潔感には遠く及ばないのか」という思いと複雑でした(笑)。

でも新車両のその他の設備はぴかぴかでえらく豪華でした。新しいだけあって。これで旧式と同じ値段かぁと思いましたね。

ベッドの寝心地はフィンランドが良かったな。
ベッド広めで布団が羽毛布団のふわふわ。寝やすい環境でした。そういえばフィンランドの線路は日本のそれと比べて幅が広いから列車幅も広いんですよね。だからベッドも大きく取れるのかな。いや、ドイツだって広いはずだけど旧式は日本の個室と大して変わらなかったぞ…。
フィンランドについてはHPのフィンランド旅行記をどうぞ。

日本の寝台は禁煙車両を選べるようになって居心地がぐんと良くなりました。それ以外は水周りも清潔だしベッドは狭いけど必要最小限に室内設備が整っていて、日本らしい在り方だと感じます。

日本では寝台列車がどんどんなくなっていますよね。北海道と上野を結ぶ北斗星は人気のある車両なのに廃止予定だし。今の日本は寝台の旅情を楽しむ社会ではないのでしょう。残念。

ドイツの建物

2014.10.29【 旅の話
ドイツの話が続いたついでに。

ドイツの建物って…古い。
いや、古いのはわかっていたんですけど、何と言うか、フィンランドで見た同年代の歴史的建造物と比べても古いっていうかボロいっていうか。

多分ね、「他者」に「見せる」工夫をしているかいないかの違いだと思うのですよ。きっと、ほんのちょっとした工夫だと思うのだけど。

フィンランドは窓辺も照明で美しく飾り道行く人をも楽しませる意識が高いし、古い建物であっても「見せる」ことを意識した在り方だと思うのです。古いけど古臭くない、古さがカッコイイ、みたいな。決して他人の目ばかり気にしてのことではなく、中からも外からも楽しめる、自分も他人も楽しめるようにしているのだと思います。
一方のドイツは、古いものは古いものとして手加減せずそのまま見せる。人によく見られるようにという意識がない感じで、ありのままを特に気にせず出しているように感じました。
ドイツ旅行の最後は寝台列車にてデンマークへ抜けてコペンハーゲンから飛んだのだけどデンマークも古いものの見せ方が上手だなと思いました。

国民性なんでしょうかね。私はドイツの飾りを意識しない提示が基本的に好きですけど、フィンランドみたいなやり方も素敵だなと思います。華美ではなく自然なのだけどさりげなく手をかけてある「見せる」技術もカッコイイ。できないけどね(^^;