方法論に陥らないためには本質をつかむこと

2017.07.06【 人生を歩こう
ホメオパシーにしてもACにしてもお手当・食養生にしても、何も考えずに書かれていることに従うだけだと方法論に陥ります。脳ミソ硬化状態でマニュアル通りの対応しかできなくなります。それってAI(人工知能)以下ですよ。

大事なのは、なぜそう書いてあるのか、何を根拠にそう判断しているのか、その意図するところは、一体何をどうしようとしているのか、それを考えながらやること。
やらずに考えるだけは×。それだと理屈を言うだけで行動しない人になっちゃうから。やりながら考えるべし。

書いてあることが全て正しいと思うのもどうかなと思います。だって、時代が変われば人間を取り巻く環境も変わるのだからそのケア方法だって変わってくる部分はあるでしょう。ホメオパシーでさえ、今よりシンプルな暮らしをしていた時代に確立されたクラシカルスタイルから、現代人のためのより複雑な手法が派生しているのだから。「絶対」なんて無い。

そうやって本質をつかんでいけば、書かれているのと違う状況に出くわしてもベターな選択ができると思います。何が重要か、何を優先すべきかを認識していればね。

恐るべし おばあちゃんの知恵袋

2017.07.05【 現実的対処法
先日の話の続き。

最も根本的な対処へと意識が移るきっかけになったおばあちゃんの知恵袋。
すいません、実はちょっと馬鹿にしてました。お白湯とか。それが、試してみたら今までやってきた方法のどれよりも効くのです。長い時間をかけて積み重ねられた知恵をあなどってはいけませんでした。

未だかつてないひどいぎっくり腰になってしまった夫がびわの葉&こんにゃく温湿布と里芋パスタ―利用(ホメオパシー併用)により3日で治ったのが衝撃的でした。しゃがんだら立ち上がるのに15分かかっていた人が3日で生活に支障ない程度まで回復。ホメオパシー単独より速い…。

私はお腹がひどく張って痛みのあまり歩けなくなることがあります。ホメオパシーやその他によりかなり改善されて日常はほぼ支障なくなったものの、症状は完全になくなったわけではなく、年に何回かは痛むお腹を抱えます。でも食生活を変えたら頻度も程度も更に低減しました。もし症状が出てもお手当(梅醤番茶)により速やかに収束でき、非常にうれしいです。25年来の悩みでしたから。
最近は朝起き抜けのコーヒー2杯を味噌スープ1杯+コーヒー1杯にしています。味噌スープは昆布の粉末を少しに天然醸造味噌をたっぷり熱湯で溶くだけ。美味しいし、お腹の調子がとても良いです。ただし味噌の質が悪いと意味なし。

思うに、エネルギーワークを学ぶことによって私は主に魂を整え、生活そのものを整えることで主に肉体を整えてきたのだと思います。それでも届かなかった部分がおばあちゃんの知恵によって整うまでに至ったのかな。そもそも、最初にやるべきケアだったのかと。

物質的ケアとエネルギー的ケア。肉体のケアと魂のケア。多分、これが車輪の両輪なのだと思います。併用するからこそ高い相乗効果が得られるのでは。

お手当とか食養生とか大森一慧さん、若杉友子さん、東城百合子さん辺りの本がおすすめです。「食」の枠を超え、生きること暮らすことを全身で体感する人生への誘いに感じます。日本人のDNAに合った暮らし方だと思いますよ。生きることに疲れている方には特にオススメ。

うちは人間が肉と乳製品を(ごちそうとして)食べるのは年に数えるくらいですが魚はちょくちょく食べるし、甘いものも酒もNGとはしていません。

ただ玄米と調味料は完全に切り替えました。玄米で食べる分は無農薬、でも精米する分は義理もあるので親戚から農薬を使った米を買っています。塩は天日塩、味噌と醤油は天然醸造のもの。
これだけで体が変わりました。3kg痩せて浮腫み軽減(夫は5kg)。体調が崩れたときの対処もより楽になりました。それ以外は、体調を維持できる程度にほどほどでやってます。

今現在、疾患を抱えて苦しんでいるのであれば若杉友子さんの厳しさが必要だと思います。まだ余裕があるようならそこまで厳格にしなくても少しずつ試していけばいいのでは。

書いてあること100%やらなければいけないと思ったらそれはもう方法論に陥っていますから、ご注意を。できない理由を探すよりも、できる事をひとつでもふたつでも見つけて試してみればいい。興味があるならね。楽しい実験のつもりで。

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お話し会-アニマルコミュニケーションを深く追求してゆく

アニマルコミュニケーター横尾美香さんが師と仰ぐ太尾和子さんとのコラボにてお話し会を開催するそうです。その意図するところは美香さんのブログにて。

このブログでこうして紹介できるのもこれが最後かと思うと、ちょっと寂しい気もします。太尾さんも美香さんも心根の真っ直ぐな方達で、自分の持っているものを提供することで誰かの役に立つなら、誰かの成長を手助けできるなら喜んで!という精神です。

怪しげなエネルギーワークの世界へ足を踏み入れるなら、人として真っ当な(できれば人として尊敬できる)講師を選んでくださいね。その点で私はこの2人を信頼しています。

このお話し会では、アニマルコミュニケーションを学んでいる方、セミプロ、プロの方達を対象にコミュニケーターとしての倫理、動物と飼い主さんへの責任、誠実さ、完治/ヒーリング、私達自身の心のヒーリングと成長の重要性、スピリチュアルの意味などを体験談、セッションスタイル、スタンスをもとに考えていきたいと思います。
質問の時間を多く取り皆さんのご質問に二人でお答えしていきたいと思います。
多くの質問を考えてきてください~
※アニマルコミュニケーションのやり方や他の講師の方の内容などについてお答えするものではありません。

日程: 2017年9月23日(土)
時間: 10:30-16:30
定員: 16名
会費: US$75
場所: 山崎製パン企業年金基金会館 (千葉県市川市)

申し込みは太尾和子さんへ。


野草の力 自然の力

2017.07.01【 大型犬を飼う
方法論にこだわるよりもっと根本的な改善を意識するようになったきっかけが、日本で昔から伝えられてきた民間療法の実践でした。おばあちゃんの知恵袋です。

野草・薬草も取り入れています。今の時期だと桜でんぶ(仮名)にはドクダミ&ツユクサ。ほんの少しですが柔らかい部分を野菜と一緒にすりつぶして食べさせています(生で※)。ドクダミは臭いけどあの臭いの元になる成分が効くんですって。花の咲いたものを採ってきて冷凍してあります。ツユクサは庭に生えているからいつでも摘め、人間用にはさっと湯がいておひたしにすると癖がなく美味しいです。

※ドクダミは人間用に生のままジュースにする方法があるので、量もわずかだし犬にも生で与えていますが、野草を生食することには反対の意見もあります。様子を見ながらやっております。

うちの庭に生えるということは同じ環境で暮らしている私たち動物の体にも合っているということです。遠い外国から輸入した植物を食べるより、遺伝子レベルでも環境による心身の揺らぎという意味でも効果が高いと思うのだけど。

野草の場合は足りない事より、摂りすぎる事の方がよろしくないのでその点には注意しています。野菜と違って作用が強いから食べ過ぎると逆効果だとか。例えば、ツユクサのような梅雨時期の植物は水分を排出する効果が高いけれども冷やす作用も強いから食べ過ぎると体が冷えてしまう、というように。

また、野草は生命力(エネルギー)も強いので食べ過ぎるとエネルギー中りしてかえって疲れるかも。ちょっとで満たされるのはそういう理由もあるのでしょう。

洋犬である桜でんぶ(仮名)は、遺伝子レベルでは洋の食材が合うのでしょうけれどもそれだけではなく、日本で暮らしているのだから日本の自然から日々影響を受けています。西洋ハーブと併用して身近な野草を使うことで、先天的にも後天的にもサポートできるのではないかな。もちろんそれ以前に食餌の食材の質と量が重要ですが。

野草の採り方や利用方法についてはこれが分かりやすかったです。あとは野草辞典など併用で。


民間療法については、長くなってしまったので次で書きます。

近頃の徒然

2017.06.30【 大型犬を飼う
最近意識しているのは、今を受け入れること。

桜でんぶ(仮名)の体質強化や諸症状軽減を目指し色々やってきたわけですが、そもそも「治そう」「もっと良くしたい」と思うこと自体が今を否定していないか?と思ったのです。現状ではだめだからそれを変えるための方法論を探してきたのではないか、とね。

だけど、ACと関わる中で学んだ動物たちの心。
「今のままでもすごく幸せ」
もちろん、症状が軽くなればそれに越したことはないけれども、そうならなくてもとても幸せであるという在り方。そこへ行ってみたいなと思いました。今のままでも幸せだし、変わってもそれはそれでいい、そういう心境へ。

各種ケアは続けています。違うのは意識。ケアが手薄になる日があっても不安にはならないし、自分が疲れて動きたくない時に無理してプラスアルファのケアをしたりもしません。「今のままでもすごく幸せ」をおまじないに唱えながら。

あとは、食べ物をかなり意識してケミカルフリー(化学物質排除)にしています。特に肝臓の弱い生物は化学物質の影響が強く出ます。だから彼女の食餌は有機栽培の野菜や薬剤を使わない肉魚に完全移行しました。体に害なす物をバンバン取り入れておいてデトックスもないもんだと思ったから。出す以前に、入れないことを考えるべきだなと思うようになりました。

それと桜でんぶ(仮名)の先祖たちはどんな食生活をしていたのだろうと考えて食材を選んでいます(人間用も同じく)。今みたいに肉を大量に食べたりもしなかったんじゃないかなぁ。洋犬だから穀物はきっと麦類が合うだろうと試していき、大麦が良さそうだと気付いたところです。

方法論を探して必死になっていた頃より肩の力が抜けました。気分的にも楽だし、犬の体調も安定しています。ただ、こだわりが減ったせいで書くことも減ってしまいまして。悩みどころです。

犬と桜と私と

2017.04.22【 大型犬を飼う
少々病み上がりでして、犬散歩もいつも以上にゆっくりしています。土手でヨモギを摘みつつ、桜吹雪の下を歩いていました。

犬が駆けていく
楽しそうに土の匂いを嗅いでいる
振りむいて私が来ているか確認する
桜が舞う

夢のような光景

私が手を広げる
犬が駆けてくる

犬が笑っている
私も笑う
桜が舞う

ああ、まるで夢のようだ

いつかこの光景を思い出して涙する日が来るかもしれない。彼女が私と共にいられる時間は限られているからね。
それでも今、この世の物とは思えないほど美しく満たされた時間を過ごしていることがきっと、奇跡。

シンプルに生きている人

2017.04.14【 人生を歩こう
TAKUTAKUというサイトで小さな家の記事を読んでいます。タイニーハウスと呼ぶようです。

そこで紹介されている人たちの生き方がとても好きです。先日読んで以来、心に留まっているのがこちらの言葉。自分で建てた家で、本当に必要な物は何か、本当に大事な事は何かを常に見つめて暮らしている方です。

どんな形式のタイニーハウスであれ、挑戦を恐れないでください。私が初めて太陽光発電システムを作ろうとしたときは、ジャンク品の寄せ集めで遊ぶようなものでした。今は友人の太陽光発電システムを作るのを手伝えるほどになりました。

何かビジョンや興味があるなら、完璧じゃなくても良いので、夢見ることをやめないでください。ちょっと乱雑になることを怖がらないでください。うちの家だって調べたら、線がそろってなかったり、水平がとれてなかったりしますよ。

最初から完璧を求めて0か100かしかない頭でっかちな人生なんて、息苦しいだけ。そういうのはもういい。日常の色んな場面で「難しそうだな」「できないだろうな」「でもやってみたい」と感じた時にこの言葉を思い出します。
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ミニマリストという言葉に関して言えば、物を持たない・少ないから良い、ではないと思うのです。問題は物の量ではなく自分はどう生きたいのか、そのためには何が必要かをしっかり認識しながら暮らすことで、要らない物事をそぎ落としていくことが大切。シンプルに生きるってそういうことじゃないのかなと思います。