言葉より行動

2017.07.24【 人生を歩こう
この頃は、人を見る時にその人の言葉より行動に注目しています。最近とみに、社交辞令を超えて口(メール等含む)の上手い人が多いから。言葉であっても、心の底から出てくる言葉には伝わるものがありますが、そうでないことは日常で多々あります。

で、色々考えてみたのです。何で言葉だけが出てくるのか。それを信用できないのか。

動く気がないから口先だけ動かすのでしょうね。行動しない人ほど口がよく動く傾向にあります。口も行動も活発なエネルギッシュな人はもちろんいるでしょうけど。

興味もないのに興味を示す振りなんてしなくていいのです。「あ、この人は口だけだな」と大体分かるので、その場で調子を合わせたりお世辞言ったりは意味ないですよ。日常会話でまで他者の言葉に「イイネ」をつける必要はありません。それって自分の信用を落とすだけ。

せめて「共感」で止めておけばいいのに、同調して行動するかのように表現してしまうからいかんのです。
そもそも、思ってもいないのに同調する(振りをしあう)今の風潮は気持ち悪い。といっても、共感できない事を否定・拒絶するのも違うと思いますが。

それはさておき。人間って、本当にやりたいことは黙ってさっさとやるし、人にいちいち言わずに行動するもの。どうすればやれるかなと考えている時はしゃべりません。

逆に言えば口が動く時は、本当は大して行動する気(あるいは興味)はないのだと自覚すると、色々楽になりますよ。それだったら口も体も動かさなきゃいいんだもん。

相手が喜びそうだという理由で言葉を選ばないように、私は気を付けています。
まず考えるべきは、自分がどう感じてそれをどう伝えたいか(伝えないという選択もあり)。人がどう感じるかはその次。そうすればたとえ反対意見であっても、自分の思うところを伝えつつ、相手を否定しない言い方に向いていくと思います。

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