ガスコンロのセンサーをだます

2014.02.01【 日々の出来事
コーヒー豆の焙煎でコンロのセンサーが邪魔をすることは以前書きました。その対処方法も。
今まではそれでやってきたのですがここにきて、無性にセンサーを無効化させたい思いに囚われました(^^;

きっかけはもう少し大容量の焙煎ができる焙煎機を買いたいと思ったこと。今のは『煎り上手』という手に持って振りながら火にかけるタイプ↓で

1回60gくらいしかできないから2回やって120g(焼き上がり約100g)、しかし手が疲れるのでここで終了。でも200gくらいできたらいいなと思い始めまして。コンロに置いてくるくる回すタイプなら今より楽だろうし。

そこで障害となるのがあれですよ。ガスコンロのSiセンサー。一定温度以上になると弱火になっちゃうんです。だからセンサーに水をかけながら焙煎してます。
この、水をかける作業がね、コンロに置くタイプの焙煎機だと難しそうなんです。

とすれば、水かけ不要になるようセンサーを完全に無効化するしかない。

しかもうちのは鍋なし感知機能付きで上に鍋が乗ってないと火が点きません。ガス口2口のビルトイン機種を選ぶと選択肢無しだったもので。センサー解除ボタンを押せば強火力バーナーは鍋なしでも火が点くものの、温度センサーは働いています(上限250度Cが290度Cになるだけ)。

まずはお試しでセンサーを「だます」程度の作業をしてみました。改造とは到底言えないレベルです(笑)。
センサー位置比較
センサーの出っ張りを押し込んだまま固定し鍋が乗っているのと同じ状態にして、かつ通常(右)よりも低い位置まで押し込んだことで火からの距離ができたから温度の上がり方も和らぐかなと。20分の調理では全く問題なく使えます。それ以上は連続して使うことがないので分かりません。
センサー固定
センサーを押し込んだ状態で固定するための器具を工具類の棚であれこれ物色したもののちょうど良い物が見つからず、針金もなかったのでアルミ箔で結んで留めただけ。後でアルミ耐熱テープを工具棚に発見し、「これで固定すればよかった」と思いましたがとりあえず、もっと良い方法を探しながら使ってみます。
センサーを完全に押し込んでしまうと鍋なし感知がエラーを提示するのか、点きませんでした。なので少しだけゆとりを持たせてあります。

ネットで紹介されている方法でセンサー自体をガス口から外してしまうとうちの場合、鍋なしセンサーは多分働いていると思われるので(試してないから断言はできないけど)毎回「センサー解除」ボタンを3秒押してから点火しないといけないと予想され、それは面倒。
あ、その場合でもセンサーを押し込んだ状態で固定して外せばいいのかも。次に天板を開けた時、試してみようかな。

【追記】
後日談あり。Siセンサーその後

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