レイラから受け取ったもの

HPに事故に関するレイラとの会話を載せています。レイラは動物病院の事故で死亡したゴールデンハムスターです。当時レイラが死んだという事実以上に私を痛めつけたのは、倣岸不遜な獣医師の対応でした。

昔のACメモを見ていたらHPに書いた以外にもこんなものがありました。
  • 愛すること
  • ゆるすこと
あの事故から私は何を学ぶ必要があったのかという問いに対してレイラがくれた答えでした。まだ初心者の頃ですから単語のみで詳しい話までは聞けませんでしたが、この二言で十分理解できます。

私は本当の意味で他者を愛することを学び、自らを愛するようになる必要がありました。
他者を赦(ゆる)すことを学び、自らを赦すようになる必要がありました。
そのきっかけとしてあの事故が存在したのでしょう。

初心者を脱してからのその後の会話についてはこのブログに書きました

たまらなく苦しい時、辛い時、自分に問いかけます。
あの時のあの辛さより今のこの出来事は辛いだろうか?

否。
私はまだ何も失ってはいない。誰かが命を落としたわけじゃない。

あれを乗り越えられたのだから、これも乗り越えられるだろう。

あの事故が私の中の基準値となっています。生きていく上での自信となっています。未だあれを超える苦痛には出会っていません。あの苦痛に比べればどれもちっぽけな痛みに感じました。その都度もがき苦しんではいますけど。

今もまだ道の途中かもしれません。それでもあの頃、自分が置かれていた状況から考えたら別天地にいます。
レイラは今の私を喜んでくれてるかな。まだまだ先へ進むからね。

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